■日本で「SNS」がはやらぬワケ(夕刊フジ)
●サービス会社の数と全体のユーザー数は一致しない
オイラも遅れてSNSとかはじめてみたけけど、この記事とは全然事情が違うなぁ…。
大手2強のしか残らないのは、単にクローズドなサービスゆえに併用が難しいことと、日記やコミュニティの参加が煩雑になるから。
●サービス会社の数と全体のユーザー数は一致しない
オイラも遅れてSNSとかはじめてみたけけど、この記事とは全然事情が違うなぁ…。
大手2強のしか残らないのは、単にクローズドなサービスゆえに併用が難しいことと、日記やコミュニティの参加が煩雑になるから。
これって無料のポータルと同じ理屈なんだよね。
たとえば、オイラはメッセンジャーはMSNを常用してるけど、自分ポータルやスケジューラーはYahoo!中心。
できれば全部統合したいのだけど、メッセンジャーは友人知人の利用が圧倒的に多く、長く使ってるモノ、つまり人が集まるもの中心になるんだ。
かわりに、個人でしか使わないツール系は特に誰かの影響を受けないから、個人で使い易いYahoo!を使ってる。
こんな風に誰もが好き好んでサービスを行ったり来たりするんじゃなくて、極力ワンストップで終わらせたい。
この点をSNSの大手2強は早めにユーザーを抑えちゃったから、後発はSNSの自サービスの性格を出す前に暗黒面の「出会い系」だけがクローズアップされる。
あと、ネット上の人付き合いも絡んでくる。
オイラみたいにサイト運営経験が長く、web上での知人が多いとそちら中心に人間関係がある程度出来上がってる。それに、昔からの知人が加わればさらに内側のコミュニティが精製されてゆく。
こうなると、(SNSサービス内の)外への関心もある程度しぼられ、内輪のフィルターが掛かった精度の高い情報と関係で動くので、サービス内での関係がさらに深まっていくんだ。
(もちろん、外れコミュニティで嫌な事が無い訳でもないけど)
●匿名でい続けるのは難しい
あと、ネットの匿名性についてあれこれ悪い面を語る人がいるけど、「匿名」と「別名」を酷く混同してるように思えるな。
たとえば「匿名の温床」といわれる2ch。
最近だとまとめサイトができたりイベント企画を立てる人がいるけど、最初は名無しで書いていても、途中で自主的に動くようになるとIDやトリップで書くようになる場合が多い。
さらに話が大きくなると、それなりのコテハンになったりと、「自分の識別」を意識し始める。
ここで出てくる「自分の認識」が実名でなくても、スレやサイトで他の人からその名前で呼ばれたり、キャラクターとして認識されれば、その時点でその人は「匿名の誰か」というより「〜という名の人」となる。
逆に匿名というより「名無し」でい続けることは、別の場所でコテハンでもやっていなければ「いつまでも孤独」となるし、比較的大所帯のコミュニティでも一見すると受け入れているようにみられつつも、コアな面子からすれば「なんかまた来たなぁ…」程度の認識になり、本人の認識はともかく仲間意識を自分以外に持ってもらうことは難しい。
それでオイラもそうだけど、元は掲示板の1ユーザーでも、なんらかの行動で他の人からの認識を受け、結果的に「別名」であっても一個人として認識されることは、直接的な面識が難しいネットでは十分に実名ではないにしろ「一個人の人格」として成立してりのではと思ってみる。
※直接は関係ないけど、とある有名な女優の名言で「男は夜、(演じた役の名前)」と寝るけど、朝は(その女優の名前)と共に目覚める」ってのは人間の持つ個性と、外からの認識のギャップを感じさせるッス。
一体、どっちが本当の姿なんだろうか…?
たとえば、オイラはメッセンジャーはMSNを常用してるけど、自分ポータルやスケジューラーはYahoo!中心。
できれば全部統合したいのだけど、メッセンジャーは友人知人の利用が圧倒的に多く、長く使ってるモノ、つまり人が集まるもの中心になるんだ。
かわりに、個人でしか使わないツール系は特に誰かの影響を受けないから、個人で使い易いYahoo!を使ってる。
こんな風に誰もが好き好んでサービスを行ったり来たりするんじゃなくて、極力ワンストップで終わらせたい。
この点をSNSの大手2強は早めにユーザーを抑えちゃったから、後発はSNSの自サービスの性格を出す前に暗黒面の「出会い系」だけがクローズアップされる。
あと、ネット上の人付き合いも絡んでくる。
オイラみたいにサイト運営経験が長く、web上での知人が多いとそちら中心に人間関係がある程度出来上がってる。それに、昔からの知人が加わればさらに内側のコミュニティが精製されてゆく。
こうなると、(SNSサービス内の)外への関心もある程度しぼられ、内輪のフィルターが掛かった精度の高い情報と関係で動くので、サービス内での関係がさらに深まっていくんだ。
(もちろん、外れコミュニティで嫌な事が無い訳でもないけど)
●匿名でい続けるのは難しい
あと、ネットの匿名性についてあれこれ悪い面を語る人がいるけど、「匿名」と「別名」を酷く混同してるように思えるな。
たとえば「匿名の温床」といわれる2ch。
最近だとまとめサイトができたりイベント企画を立てる人がいるけど、最初は名無しで書いていても、途中で自主的に動くようになるとIDやトリップで書くようになる場合が多い。
さらに話が大きくなると、それなりのコテハンになったりと、「自分の識別」を意識し始める。
ここで出てくる「自分の認識」が実名でなくても、スレやサイトで他の人からその名前で呼ばれたり、キャラクターとして認識されれば、その時点でその人は「匿名の誰か」というより「〜という名の人」となる。
逆に匿名というより「名無し」でい続けることは、別の場所でコテハンでもやっていなければ「いつまでも孤独」となるし、比較的大所帯のコミュニティでも一見すると受け入れているようにみられつつも、コアな面子からすれば「なんかまた来たなぁ…」程度の認識になり、本人の認識はともかく仲間意識を自分以外に持ってもらうことは難しい。
それでオイラもそうだけど、元は掲示板の1ユーザーでも、なんらかの行動で他の人からの認識を受け、結果的に「別名」であっても一個人として認識されることは、直接的な面識が難しいネットでは十分に実名ではないにしろ「一個人の人格」として成立してりのではと思ってみる。
※直接は関係ないけど、とある有名な女優の名言で「男は夜、(演じた役の名前)」と寝るけど、朝は(その女優の名前)と共に目覚める」ってのは人間の持つ個性と、外からの認識のギャップを感じさせるッス。
一体、どっちが本当の姿なんだろうか…?
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