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堀江貴文

↓このリンクをクリックする前に行っておくけど、
タイトルもひどい間違いだし、入ってるつぶやきも無知からする差別意識むき出しなものが多すぎる。

■Togetter - 「堀江貴文氏の語る、「インフラ格差」と「田舎の欺瞞」」
…なんか酷い始まりだけど、結論からいうとホリエモンの敵も味方(と思い込んでる人達)もひどい勘違いばかりしてるから、外からみると漠然とした嫌悪感だけが「ホリエモン本人」に対して残るんだ。

そもそもホリエモンって何を考えているんだ?


ひょんなことから近所の本屋で「新・資本論」なるホリエモンの本があったので、なんとなく読んでみた。

新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)
著者:堀江 貴文
販売元:宝島社
(2009-07-10)
販売元:Amazon.co.jp
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これが中々興味深い内容で、逮捕されて身ぐるみ剥がされ晒し者になった後に書いた本なのだけど、「そもそもみんな『カネ』と思っているものは何なのか?」というテーマで話が進み、結論として「『カネ』は信用のやりとりの結果に出た物の一つ」となっている。

もし、これがヒルズ族全盛の話では信じたくない話だけど、犯罪者として世間に晒された人がどうやって新しい事業を立ちあげたり、その間の生活を維持できたかを考えると実に興味深い。

さらにこの本では実体験を元に「信用」のやりとりが実経済に与える影響などが書かれていて、近年話題になった「無料経済」を連想させる箇所の多くあって読み応えがあるものなんだ。


問題になった発言を再度検証してみる


地方の放送格差について→CS/BSにすればいい

デジタル放送の影響もあるけど、オイラが住んでる福島県ではCATVが無いので衛星放送視聴者が多い。無料のBSでよく流してる韓国ドラマがブームになるぐらい見られてる。


地域情報をどうやって得るのか→ネットで見れば良い

地元ニュースは「過去の習慣として」みてて、速報はネットで見てる。この点はPCってデバイスに年配層が苦手意識を持ってるけど、地方ではまだ販売していないiPadやAndroidケータイに高年齢層の方が関心を持っていたりなど興味深い動きがある。


地方局が潰れたらどうなる?→潰れるのは仕方がない

潰れる程度にもよるけど、少ない広告予算のパイを既存の放送局とローカルFMやネット企業が争うと弱い側が一方的に不利になるし人材の流動性や雇用人口が増えない問題になる。


地方でも都会並みのサービスを提供する義務がある→それこそが無駄

テレマで回線営業をやっていた時に田園地帯の農家でフレッツ光を利用してた方から聞いたことがあるけど、NTTの営業があったので引いたけど結局使わないし高いから止めた、という方を多く聞いた事がある。
一部仕事で使うなどの用途もあるが、ビジネス街と郊外の果てで同じサービスを提供してもコストが回収できるほどのユーザーがまずいない(得するのはインセンティブが入る営業だけだし)。


ただ、この後は「不便なら仕事辞めて都会に行け」「家族ごと引っ越せ」とか自分の本に書いてる「信用を得る行為」としては考えものなのが目についたが、後を読み解くと「限界集落」という定義あるので、「住むに事欠くど田舎に住んでいてるなら」となるのだろう。


相手の考えと背景を読みとかないと


Twitterみたいな短文コミュニケーションだと、ついつい刺激的なワードに気を取られるけど、ここからは事の本質は見抜けないよね。

だから安易に刺激的なワードに便乗して「無意識に差別意識を垂れ流す」ことがマズゴミの大衆化を助長することになるんだな。

「わからないからとりあえず騒ぐ」じゃなくて「わからないから努力する」をいつまでも忘れず続けたいものです(´ω`)


■六本木で働いていた元社長のDVD千本ノック/twitterまとめブログ:twitterで良く質問される事とそれに対する答えの一覧。

マンガ版 新・資本論マンガ版 新・資本論
著者:堀江貴文
販売元:宝島社
(2010-11-10)
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