■ネットランナーのOVAのキャラ問題(ARTIFACT)
まずはコメント欄をみて、生温かくも微笑ましいポストを熱心にしてる人と、
思わず「お疲れさんです」としか言いようがないポストが見うけられるッすね。
それにしても、この雑誌(某所にて無料配信中)ほど、誰も尊敬しないで誰からも尊敬されない雑誌はある意味珍しい。
そこそこ人気やアクセス数があるサイトの人たちは
「ネットで文章なり絵なり映像なり音楽なりを公開してる人=プロになりたい人」
ってワケでも必ずしもなく、オイラも文章を書いてるからライター志願とか本業ってワケでもないです。
そういう層に対しても一律「お前らを有名してやるよ」ってスタンスだけはこの雑誌はいつも一貫してるし、それなりのチャンスを開放してるから有名なるコトにこだわってたり、時間的な余裕をライター業に費やす機会を狙ってる人は、問題ある雑誌でもいいって思われてるかもしれない。
そんな微妙なポジショニングだからこそ、同業の他紙に比べてそれなりのアドバンテージをもてるかもしれないし、それこそ有名サイトの執筆陣に対する憧れを持つ人がいるのかもしれない。
だけど、命運尽きて廃刊になった後に、古き良き思い出というよりは、
「あいつらまだ生きてンのかな?」「まだいたの?」
すっかり忘れ去られるか、恥ずかしい経歴としてプロフィールの黒歴史扱いにされそうな気がするんだよね、この雑誌は。
まずはコメント欄をみて、生温かくも微笑ましいポストを熱心にしてる人と、
思わず「お疲れさんです」としか言いようがないポストが見うけられるッすね。
それにしても、この雑誌(某所にて無料配信中)ほど、誰も尊敬しないで誰からも尊敬されない雑誌はある意味珍しい。
そこそこ人気やアクセス数があるサイトの人たちは
「ネットで文章なり絵なり映像なり音楽なりを公開してる人=プロになりたい人」
ってワケでも必ずしもなく、オイラも文章を書いてるからライター志願とか本業ってワケでもないです。
そういう層に対しても一律「お前らを有名してやるよ」ってスタンスだけはこの雑誌はいつも一貫してるし、それなりのチャンスを開放してるから有名なるコトにこだわってたり、時間的な余裕をライター業に費やす機会を狙ってる人は、問題ある雑誌でもいいって思われてるかもしれない。
そんな微妙なポジショニングだからこそ、同業の他紙に比べてそれなりのアドバンテージをもてるかもしれないし、それこそ有名サイトの執筆陣に対する憧れを持つ人がいるのかもしれない。
だけど、命運尽きて廃刊になった後に、古き良き思い出というよりは、
「あいつらまだ生きてンのかな?」「まだいたの?」
すっかり忘れ去られるか、恥ずかしい経歴としてプロフィールの黒歴史扱いにされそうな気がするんだよね、この雑誌は。