
いわき市の市街地、平の駅近くにある書店「角忠」。
結構昔からある書店で、なにせ木造というか古すぎる建物で歴史ある建物が多い駅前の商店街でも際立って古い建物でした。
その小さな古い書店「角忠」が全壊してから営業するまでの2ヶ月の写真を紹介します。

震災2日目。「角忠全壊!」の話題は隣町まで広がっており、現場を見たら本当に全壊してた…。(3/12撮影)

瓦礫の裏ではお店の方が本の仕分けを行ってました。(3/12撮影)

震災7日目。瓦礫はすっかり撤去されてます。この頃の街は長引く断水と屋内退避生活で街を出る人も徐々に増えた時期でした。(3/18撮影)


建物の跡形も無くなり、残ったのは連絡先の案内のみ。(3/18撮影)
で、震災2ヶ月以上たった現在の「角忠」がこちら!

建物は相変わらず「そんな装備で大丈夫か?」ですが、ちゃんと雑誌も売ってます!(5/31撮影)

よくみると、昔から立てかけてあった郵便の看板も見られますね。(5/31撮影)
このように全壊したお店は角忠だけでなく、他の街でも多く見られます。
そして、震災3ヶ月近くたった現在でも奇跡が起こること無く再開の予定がないのも実情です。
それはそうと、あの
「区画整理しようったって無駄なんだよ
オラオラ、ぜってーどかねえ。」っていう反骨精神が好きだったのになあ(と勝手に解釈)。